お年玉&入学祝
青スプラウトと申します。
今日も少しモヤモヤモヤモヤです。
お祝を送る
先日、中学校に進学する甥っ子に入学祝を送りました。
しかしですね、まさかのお礼の電話もメールもない・・・。
そう思い出せば、今年のお正月のお年玉の時もそうでした。そうでした。
毎年お正月はみんな集合するのですが、なんらかのむこう用事で来なかったんです。
会わなかったからって「お年玉なし」はないでしょう。私も子供のとき遠くに住んでいる親戚からも、おばあちゃんの家に遊びに行ったら、おばあちゃんにお年玉を預けてくれてました。喜んでいた子供の私がよみがえります。懐かしい。
はなしは戻りますが、今回の件。
電話はいらないけど、メールでひと言お礼ぐらいしたらどうなんだろうって感じがします。もう中学生なんだから電話くらいできるでしょう。私ともお正月と法事のときしか会わないから話題もないけれども、私も大人で話題なくても少しは話します。そもそも誰からのお年玉かって分かってるのかとも思ってきました。
親の顔が見たいわ!って言いたくなります。私の兄弟だけど・・・兄弟だからこそ、思うところもあります。同じ環境で過ごしてきて、子供のころは遠くの親戚へお年玉のお礼の電話を一緒にしていました。その時のこと思い出さないのかなあなんて思います。自分もこうしてたから、子供にもこうさせようと思わないのでしょうか。昔の習慣を受け継ぐのもよし悪しもあるので、全面的に受け継ごうとは思いません。でも、この習慣というか礼儀は間違ってないから、やめなくてもいいと思うのです。
私なら・・・
私が甥っ子なら、お礼のひとことの電話はします。1分もかからない。
また親なら、子供に電話を必ずさせます。
お知らせがほしい
「ありがとう」のお礼がほしいのではないけれども、「届いているよ!」のお知らせはほしいのです。
ついでに、気にかけてくれてたというお礼のひとことも言います。
なんかモヤモヤするけれど、私はやることはやってるし、良しとしよう。
ぜんぜん、良しとしていませんね。
いや、ちょっとだけひきづってるだけです。
おうちごはん
今日も、安くて早くて簡単にできる美味しいものをいだだきます。
おしながき
- お豆腐
-
鶏むね肉とキャベツ人参のクリーム炒め
- きんぴら
- ブロッコリー&チーズ
クリーム炒めのクリームは、小麦粉と牛乳に中華調味料で簡単に作れました。
今日も私のうだうだにお付き合いいただきありがとうございました。
では、いただきます。