さつまいもの消費に。さつまいものホットサラダ
消費したい食材
今日は、さつまいものホットサラダを作ります。
この前は、さつまいもごはんを作りましたが、またまた「さつまいも」の登場です。袋で買ったのがまだ残っています。さつまいもも、じゃがいもと同じように日持ちはしますがこれまた油断していると腐って、カビ発生してくるので要注意ということでサラダにまで使うことにしました。もうこのさつまいもも危ない・・・。
さつまいものホットサラダ
さつまいもとお豆腐・お豆のホットサラダです
材料
- さつまいも 300g
- 木綿豆腐 300g
- 蒸し豆 85g
- 小麦粉 大さじ2
- オリーブ油 大さじ1
- マスタード 小さじ1
- お酢 大さじ2
- 砂糖 小さじ1/2
- 塩 少々
作り方
- さつまいもを3分ほどレンチンし、食べやすい大きさに角切りする
- 豆腐を1分レンチンし、キッチンペーパーでよく水を切り、一口サイズに切る
- お酢・オリーブ油・マスタード・砂糖・塩を合わせておく
- フライパンに①と蒸し豆を油を入れ炒めて、ボールにあける
- ②の豆腐に小麦粉をつけて、フライパンで焼く
- ④のボールに③の調味液を入れ、混ぜ合わせたところに⑤を入れる
レンチン3分ほどします。包丁が入りやすい程度柔らかくします
包丁で食べやすい大きさに切ります。切って崩れないぐらいがちょうどいいです。
お豆腐もレンチン1分して水切りします
さらにキッチンペーパーでよく水を切ります
お酢・オリーブ油・マスタード・砂糖・塩を混ぜて調味液を準備します
ここでようやく「蒸し豆」登場です。油を入れてさつまいも・蒸し豆をさつまいもがきつね色になるくらいまで炒めます
焼きいもみたいな感じになりました
水切りしたお豆腐に小麦粉をつけます
油を入れて小麦粉をつけたお豆腐を焼いていきます
ボールにさつまいも・蒸し豆・お豆腐・調味液を混ぜ合わせます。お豆腐は最後に合わせるほうが崩れなくていいです。
できあがりました。
さつまいものホットサラダ。なぜか鶏肉に見えますが、お豆腐です。さつまいも・お豆腐に蒸し豆とで、たんぱく質と食物繊維、ビタミンCの栄養たっぷりのサラダとなりました。
さつまいもなんか特に口に入れると、口の中の水分がなくなってモゴモゴしてしまいますが、お豆腐とドレッシングがそれを助けてくれています。味は、酸味のきいたマスタードソースって感じです。
ホットサラダとして作ったのに写真撮りや片付けをしているうちにぬるくなったので、レンチンして食べました変なところで几帳面となる。私的には、ホットサラダは、どっさり食べるものではなくお店で食べたほうがいいかなって思いまいた。お腹もいっぱいになる。
今日の晩ごはん
- さつまいものホットサラダ
- 大根サラダ
- 切り干し大根
- なんちゃってミニカレーライス
だら~んと日記
今日の晩ごはんにも出てるなんちゃってミニカレーライスのお話です。
これは、CMでもやっているおにぎり丸のポークカレー味です。山に行くときのおにぎりの具にいいな!って思って買いました。冷凍食品だし日持ちするしと思っていたら、いつ買ったかは覚えていないけれど(数ヶ月前のはず)、もう賞味期限切れになっていました。
おにぎり丸を使おうと説明文どおりに温かいご飯にのせて握った(ラップでまるめた)のですが、カレーのルーがごはんから滲みだしてきました。どう考えてもちょっと持っていける状態ではありませんでした。そして再度挑戦して、カレールーの水分を吸うようにピザ用チーズも一緒に入れておにぎりにしてみました。それでも無理でした。賞味期限切れで少し冷凍やけしてたのが原因か、そもそもそういうものなのかわかりません。でも、今後おにぎりの具としておにぎり丸はパスします。ベタベタおにぎりは水のない山では危険すぎます。
そして今日、それならとおにぎり丸をカレーライスとして食べることにしました。これなら、心配なく普通に美味しく食べれました。一口カレーを食べたい時にはおすすめです。おにぎり丸の本来の商品の意図からは外れますが・・・。
この時にちょっと失敗したことがあります。おにぎり丸は自然解凍で使いますが、カレーライスなのでレンチンすることにしました。たまたまレンジを見ていたからよかったのですが、パチパチと音と光が・・・あと焦げ臭も。怖かったです。そう、おにぎり丸の容器のままレンチンすると危険です危険でした。くれぐれも容器に移し替えてレンチンしてください。
お読みいただいてありがとうございました。
さつまいもがホクホクになったさつまいもごはん
消費したい食材で
今日はさつまいもごはんをつくりました・・・炊いただけです。
色々と見させてもらっているブログのなかに「さつまいもごはん」を作っておられました。
美味しそうやなー作りたいなーって思ってはいたのですが、眺めているだけでなかなか行動まではおこせなくて何の理由もないのに・・・、ようやく作ってみました。作り方とかは、また自己流になりました・・・。
さつまいもごはん
お米を浸水して普通の炊飯モードで炊きます
材料
- お米 2合
- さつまいも 350g~400g
- 料理酒 大さじ1
- 塩 小さじ1
作り方
- お米は洗って浸水させておく
- さつまいもを半分皮を残して大きめの角切りにする
- ボールに水を入れ②をつけておく
- 炊飯器に①と料理酒・塩・水を2合炊きに合わせる
- ④のなかに②のさつまいもを入れて炊く
炊き込みご飯でなく普通モードで炊きました
できあがりました
晩ごはんには食べやすくしてみました
さつまいもごはん、材料も、さつまいもだけで何も入れずにシンプルです。ここにキノコでも足したいところでしたが、やっぱりさつまいもだけで良かった感じがしました。最後に「ごま塩」ぐらいかな。お米の割合にはさつまいもをたっぷり入れましたが、柔らかくほくほくになっていました。もち米を使ってないのに、ごはんがもちもちになってたのは気のせいかな~。
今日の晩ごはん
- ポテトサラダ
- てんぷら盛り合わせ
- さつまいもごはんといんげん・人参の胡麻和え
だら~んと日記
今日の晩ごはんは、さつまいもごはんを作った(炊いただけとも言う)だけです。ポテサラ・胡麻和えは週末に作ったもの。てんぷらも買っていたものです。
本当はこの炊くだけのさつまいもごはんでさえ作りたくなかった・・・ような気分でした。時に?しばしば?ごはん作るのは、めんどうになります。作るのは時間がかかりますが、食べるのは一瞬で終わってしまうので、はかないと思いませんか。
でも、筋トレ・ダイエット・アンチエイジング・健康のためでなくても、口に入れる食事によって体が作られるので、食事は大切にしたいけれど、めんどくさく手をぬきたくなります。頭ではわかっているのに・・・矛盾してます。
お読みいただいてありがとうございました。
体が温まるおかず。たらと豆腐のあんかけ
今日の消費したい食材でのレシピ
たらと豆腐のあんかけを作ります。
今日は天気予報どおり夕方からとっても寒くなりました。このまま冬が来ないんじゃないかと思うくらい今週前半は暖かかったのが嘘のようです。
ちょうどいちばん消費したい食材が、「鱈」でお鍋の具材にもなります。こんな寒い日はお鍋がぴったりです。体も温まるし、野菜を切るだけで簡単にできるのでそれもいいですが・・・でも少しだけ手を加えて作ります。ブログのために???。今日は「三つ葉」もあるのであんかけ風にします。
たらと豆腐のあんかけ
体があたたまる一品です
材料
- たら 150g
- 豆腐 300g
- たまご 1個
- 三つ葉 1束
- しょうが ひとかけら
- 料理酒 大さじ1+大さじ1
- 醤油 小さじ1
- 塩 小さじ1/2
- 片栗粉 大さじ1
- ごま油 小さじ1
- 水 1カップ
作り方
- たらを一口サイズに切り、料理酒大さじ1をふりかけておく
- しょうがはすりおろし、三つ葉はザックリと切る
- フライパン鍋でごま油でしょうがを炒めて、①のたらと水を入れ沸騰させる
- ③に豆腐・料理酒大さじ1・醤油・塩を入れ、豆腐を少し崩す
- ④に水溶き片栗粉・溶き卵を入れ、火をとめて三つ葉を入れる
たらを一口サイズに切って、料理酒を入れなじませます。
三つ葉をざく切りにします。しょうがもすりおろしておきます。もちろん、チューブでも良いです
ごま油でしょうがを炒めて、そのあと水1カップとたらを入れて沸騰させます
お豆腐と料理酒・醤油・塩を入れて煮ます。お豆腐はお好みの大きさに崩します
調子に乗ってしまい、お豆腐が細かくなりすぎました・・・もっと大きいほうがいいです
一旦火をとめて水溶き片栗粉を入れてから、煮立てて溶き卵を入れます
最後に 火をとめて三つ葉を入れます
できあがりました
たらと豆腐のあんかけは、鱈の出汁がよくでています。いつもはお鍋に入れてポン酢で食べることが多いので、鱈の出汁の味なんてよくわかっていなかったんですが、こんな美味しいお出汁なんだと分かりました。三つ葉は少しクセがあるので淡白な鱈とは相性がいいです。このおかずは、ネギじゃなくて三つ葉で作るのがおすすめです。
お豆腐を崩しすぎてどれが鱈でお豆腐なのか写真ではわからなくなりましたが、食べる分には問題なし。とっても鱈の出汁は優しい味であたたまりました。寒がり冷え性の私にぴったりの一品です。黒い粉状のものは、山椒です。
今日の晩ごはん
- たらと豆腐のあんかけ
- 大豆とタコのトマト煮
- 金時豆煮
- 小松菜と油揚げの煮浸し
お読みいただいてありがとうございました。
今年から始めた冷え性対策は湯たんぽ生活
冷え性の冷え
今日も暖かい1日でした。今年はとっても暖冬ですが、冷え性の私は寒くなくても足(足首から下)が冷たいし、また風邪をひいているわけではないけれどゾクゾクすることがあります。
冷え性じゃない人は、靴下を分厚いモノや重ね履きをしたらどうかと思われますが、冷えている時にそうしたからって足が温まることはありません。つま先の部分が「あっ、冷たいな」って感じたらもう手遅れです。そうなる前に、重ね履きや暖かい靴下でも履かないと温まらないのです。冷え性はつらい。
今年から始めた冷え性対策
夜のお白湯
一般的な冷え性の対策、食べ物・飲み物・冷やさない工夫とか色々としていますが、今年は朝のお白湯習慣にプラスして夜寝る前、お風呂上りの時にもお白湯を飲むようにしました。慣れてくると、お風呂あがりのお白湯はなかなかいいものです。お風呂で温まってはいますが、温かさが持続します。ハーブティーを飲んだ時のほっこりする感覚に似ています。
湯たんぽ
それと今年の冷え性対策にさらにプラスしたものは、「湯たんぽ」です。11月からですが子供のころ以来の湯たんぽ生活をしています。靴下は履いて寝ますが、夜中に寒さで起きることがなくなりました。
去年までは、「湯たんぽ」のかわりに、寝る前に「ふとん乾燥機」をしてふとんを温めてから寝ていました。布団全体が温まっているところはいいのですが、冷めていくのも早いです。「湯たんぽ」は局所だけど、10時間ぐらいは布団の中でそのままの温度を保っています。案外、冷めないんだっていうのが感想です。
おすすめ湯たんぽ
「湯たんぽ」は、昔ながらのお湯を沸かして入れるタイプです。レンチン湯たんぽにするか迷いました。「呼吸する湯たんぽ」フリースカバー付き。1500円ほどで買ったような・・・
この「呼吸する湯たんぽ」は、キャップに針が通るくらいの穴が開いています。その穴から空気だけをとおして、空気圧を調整してくれます。それによって、お湯の量や温度の変化によっての湯たんぽが変形しません。もちろんお湯は通しません。
また、私はデザインだと思っていたまんなかのへこみは、これも変形しようとする圧力に耐えるためのものでした。確かに熱湯をいれてもびくともしない(変形しない)し、かなり丈夫なボディです。普通の湯たんぽより少し値がしますが、ボディのしっかりした質の安全安心料ですね。でも、付属品のフリースの巾着とプラスしてキルト巾着で低温やけど予防は必要です。
「呼吸する湯たんぽ」で湯たんぽ生活
寝る2時間ぐらい前からお湯を沸かして準備します。湯たんぽを背中があたるところにセットしておき、寝る時に足のほうに移動させます。これで朝までぐっすりです。今のところ11月から毎日続いています。もっと寒くなると困りますが、寒いほうが効果がわかりやすいかもしれません。また報告させていただきます。
立てて保管できます。このカタチが使用後のお湯を流しやすいそうです。確かに!横23㎝高さ28㎝奥行11㎝(2.6ℓ)
今日は、今週のお題「2018年に買ってよかったもの」を書きました。
お読みいただいてありがとうございました。
長いも好きにおすすめ。長いものふわふわ焼き
消費したい食材でのレシピ
今日の消費したい食材は、「ながいも」です。
真空パックのものを買ったまま冷蔵庫にねむっていました。長いもは、とても好きなのですが、長いもを触ると手が痒くなってきます。今回の長いもはおがくずもついていない真空パックのものだったので、洗ったときは大丈夫だったんですが皮を剥いている時には手が赤くなり痒くなってきました・・・やっぱり反応する。
長いものふわふわ焼き
混ぜてトースターで焼くだけです
材料
- 長いも 150g
- ミンチ肉 100g
- たまご 1個
- とろけるチーズ 30g
- ネギ 15g
- 鰹節パック 1袋
- 醤油 小さじ1
- みりん 小さじ1/2
作り方
- 長いもの皮を剥いてすりおろす
- ミンチ肉をレンチン1分半
- ボールにたまご・チーズ・ネギ・鰹節パック1/2・醤油・みりんを混ぜる
- ③に①の長いも・②のミンチ肉を混ぜ、器に入れる
- ④をトースターで10分ほど焼く
- 鰹節パック1/2をふりかける(お好みで刻み海苔も)
長いもをすりおろします。痒くならないようにラップしてましたが・・・結局は痒くなる
ミンチ肉をレンチン1分半します。ブレてます・・・カメラの不調のせいかな???
まずは、たまご・チーズ・ネギ・お醬油・みりん・鰹節1/2を混ぜます。
次に、長いも・レンチンしたミンチ肉を入れて混ぜます
混ぜ合わせました。これを器に入れます。
トースターでこの平皿では10分焼きます
このグラタン皿では13分焼きました
できあがりました。
長いものふわふわ焼きです。トッピングに残り1/2の鰹節・刻み海苔・スプラウトをのせて、それらしくしました(それって何かわかりませんが・・・)。見た目にも鰹節と刻み海苔はあったほうがいいですね。お好み焼き屋さんで山芋焼きがありますが、これはお好み焼きとふわふわのオムレツを足した感じです。
長いも好きには、簡単なのでこの食べ方もおすすめの食べ方です。と言いながら、手の痒さを考えると、私は長いもの短冊切りにポン酢をかけていただくほうがいいかな~。でも美味しいのは、こちらの長いものふわふわ焼きですが・・・。
今日の晩ごはん
- 長いものふわふわ焼き
- 大根のキムチ
- 焼き鮭
- 白菜と小松菜胡麻あえ
長いものふわふわ焼きですが、私としたことが、ちょっと焦がしてしまいました。
だら~んと日記
今日はデジカメが故障したかと焦りました・・・。
この料理しながらデジカメで撮っていると、シャッターがスムーズに押せなくなりました。そう3枚目のレンジの写真の時からです(ブレているのとは因果関係は不明ですが・・・。)。シャッターを押しても2,3秒後にカシャって反応するのです。それでも、ちゃんと写ってさえすればいいと思って、シャッターを押してから2,3秒静止して撮っていました。それがついにトースターで焼く時になって電源はONになったままシャッターが作動しなくなりました。
「え~、どうしょうー??」じゃなくて、今日の気分は「え~、どういうこと?」ってなりました・・・ちょっと不機嫌。
でも、もうひとつデジカメがあったことを思い出して、再開しました・・・機嫌なおる。作り終えたあと、デジカメの取説を見て直しました(バッテリーを入れなおしただけ)。この新しいデジカメ本体より撮れているかどうかの写真(SDカード)のほうを心配していた自分に、なんか頭の余裕がないなぁと思いました。
お読みいただいてありがとうございました。
ツナがんもどきのいそべ焼き
今日の消費したい食材でのレシピ
今日は「白ネギ」を使います。
白ネギのバラ売りか2,3本セットを買うかを迷ってセットのほうを買ったのですが、結局1本がしおれてきました。使えそうな部分が今日の白ネギです。そこからまた外側の皮を剥いて使ったからほんの少しになってしまいました・・・。買い物をするときに早く使い切れるかと、コスパのことも考えて手に取るんですが、考えているわりに不経済なことをちょくちょくしています。考えながらの買い物時間が無駄なような気もしますが・・・。買ったものは腐らせず、賞味期限までに食べるということを気をつけてはいるのですが、この当たり前のことが難しい。こんな低いハードルさえ、なかなかクリアできずにいるから、今までどんな生活してたって感じです。
では、少量になった白ネギを入れてツナがんもどきのいそべ焼きを作ります。
ツナがんもどきのいそべ焼き
ツナがんもどきに海苔をのせて焼きます
材料
- ツナ 60g
- 豆腐 150g
- 白ネギ 40g
- 人参 10g
- のり 適量
- 料理酒 小さじ1/2
- 片栗粉 大さじ2
- 塩 少々(ツナが食塩入りなら不要)
作り方
- 白ネギ・人参をみじん切りにする
- 豆腐をレンチン1分、さらにキッチンペーパーでよく水を切る
- ツナを油切りする
- ボールに①と豆腐・③のツナ・片栗粉・料理酒・塩を入れて混ぜ合わせる
- ④を成形して、片栗粉をまぶし海苔をのせる
- フライパンに少量の油をしき⑤を焼く
白ネギ・人参をみじん切りにします。みじん切りになってませんが・・・粗すぎ
ツナも油切りします。液切り不要って書いてありますが、まだ油がありましたよ
レンチンで1分。さらにキッチンペーパーで水切りします
豆腐・ツナ・白ネギ・人参・料理酒・(塩)を混ぜてから、片栗粉を入れてさらに混ぜます。
成形して片栗粉をまぶします
海苔をのせます
少し油をひいて焼いていきます
うらがえして焼きます
できあがりました
ツナがんもどきのいそべ焼き、です。味はうすめの塩味になっていてあっさり系のおかずです。お醬油につけて食べるのがいいかもしれません。かけると、無駄にかかってしまいカロリーも高くなるので注意です。
今日の晩ごはん
- ツナがんもどきのいそべ焼き
- 昆布の五目煮
- ポテトサラダ
- すき焼き風煮
だら~んと日記
先日、電車に乗っていた時のことです。
私は、80代ぐらいの女性2人組の横に座りました。お二人とも杖を持参されていました。今日は一緒におでかけされるみたいで、おしゃべりされていました。
ふと横を見ると、私の横のおばあちゃんがしゃべりながらご自身のスマホをONにして、ちらりと画面を見られていました。スマホを持ってはるんやってちょっと驚きました。私の勝手な推測でご家族からのメールを確認されているのか・・・って思って、自分のスマホを見ていました。
そしたら、またスマホをON、そしてOFFにしていじっていました。それも頻繁にON、OFFの繰り返し。もちろん横のお友達と話しながらです。もうひとりのおあばちゃんは気にせずスマホのおあばちゃんに話しかけていました。
ん???何してるん???line???私の方が気になってきました。
おあばちゃんのスマホの画面を覗いてみると、「ポケモンGO」をしておられました!びっくりしました。決めつけはよくないですが、おばあちゃんでもスマホゲームやるとは!それもしゃべりながらの片手間に。私はゲームとかいっさいしないからかもしれませんが、なんだかカルチャーショックを受けました・・・。おばちゃんのほうがきっと私よりPCもスマホも長けているはずです。
お読みいただいてありがとうございました。
今日はいつもの麻婆豆腐じゃないよ。塩麻婆豆腐
消費したい食材でのレシピ
今日の消費したい食材は、「合挽きミンチ肉」です。
大きいサイズを買って、炒め物みたいなものに半分使った残りのミンチ肉です。普通の麻婆豆腐もいいけれど、今は麻婆豆腐タレも焼肉のたれもないので、塩麻婆豆腐を作ります。たまには麻婆豆腐の塩味もいいですよ。
塩麻婆豆腐
調味料はお塩とお酢です
材料
- 木綿豆腐 300g
- 合挽きミンチ 100g
- 玉ねぎ 1/2個
- しょうが ひとかけ
- お酢 大さじ1
- 塩 2g
- 片栗粉 小さじ1/2
- 水 小さじ1
作り方
- 豆腐をレンチン1分
- 玉ねぎ・しょうがをみじん切りにする
- ①の水を切った豆腐をお好みの賽の目に切る
- フライパンでミンチを中火で炒め、火がとおれば②の野菜とお酢を入れて炒める
- ④に豆腐・塩を入れて炒める
- ⑤に水溶き片栗粉を入れさっと煮る
レンチンでお豆腐を水切りします
お豆腐はお好みの大きさに。玉ねぎ・しょうがはみじん切りにします
まずミンチ肉を炒め、玉ねぎ・しょうがを入れて炒めます
ミンチ肉・玉ねぎ・しょうがを炒めたら、お酢を入れます
お豆腐を入れて炒めます
塩を入れたあと、水溶き片栗粉を入れてさっと煮ます
できあがりました
塩麻婆豆腐は、通常の麻婆豆腐よりあっさりとしています。ほのかにお酢の味がしていて、ちゃんとコクもあります。玉ねぎを使っているので甘く感じます。調味料はお塩とお酢ですが、優しい味になりました。例えると担々麺や豚骨ラーメンを今日は塩ラーメンにシフトって感じと同じかな??私の説明で余計よくわからなくなったかなぁ・・・。
この塩麻婆豆腐もですが、麻婆豆腐って炒めていくだけのお手軽・時短料理で準備から片付けまで15分もあればできます。でも、冷蔵庫を覗いて「麻婆豆腐を作ろうかなー」って迷うというか悩むというか、重い腰をあげるまでの時間のほうがながいかも。
今日の晩ごはん
- 塩麻婆豆腐
- ラディッシュとみょうがのピクルス
- クリームチーズの味噌漬け
- ベビーホタテのサラダ
だら~んと日記
今日は喉がイガイガするのでのど飴を食べながらブログを書いています。
登山のとき、電車に乗っているときとかに飴を食べるのですが、飴によって口の中があれます(酸っぱいものとか食べたらヒリヒリする感じ)。食べる個数とかではなくて、ザラザラした飴なら、1個食べ終わる前にあれてしまっています。ドロップ系というか表面がザラっとしたもの、つなぎ目があるものです。ほぼザラザラ系の飴が多いなか「CUCUシリーズの飴」はOKで、つまりコーティングされたものはいくら食べても大丈夫なんです。(ちなみにCUCUの飴、黒ミルクがおすすめ)類似品はダメで、当日はごはんが美味しく食べれなくなります。友達に言っても、「口内炎になってたんちゃう?」「飴ぐらいで口の中があれるの?」って反応・・・ま、仕方ない。
で、今日食べている飴も黄色信号の飴です。口の中があれぎみです。味とかはジンジャーハニーでいい感じなんですがね。
ちなみにこの飴もザラザラ系です ↓
今日もお読みいただいてありがとうございました。