冬の期間限定ほうれん草はやっぱり美味しい
期間限定のほうれん草
冬の期間限定のほうれん草と言えば、ちぢみほうれん草です。または、寒締めほうれん草とも言います。一般的なハウス栽培のほうれん草と違って露地栽培されたほうれん草です。この肉厚のほうれん草のお浸しがまた格別です。スーパーで見つけて思わず買ってきました。
ちぢみほうれん草 1袋
こんな小さい袋に詰められています。ほうれん草が入っているところを写真撮りするのを忘れました・・・。
袋からとりだすとケールの葉みたいな感じでボリュームがあります。これを袋に戻して写真撮りしようと試みましたが、無理でした・・・。
さっと茹でると、こんなに縮んでしまいました。濃い緑色は健在です。
さらに水切りして切ると、小さいタッパーにおさまりました。少ししかない、大切に食べよう
ちぢみほうれん草のおひたしは、とっても甘くほうれん草が凝縮した感じです。是非おすすめのほうれん草です。
今日の晩ごはん
- うなぎの蒲焼(頂いたもの)
- お味噌汁
- サラダ
- ちぢみほうれん草のおひたし
うなぎの蒲焼っていつもはレンチンして食べてますが、説明書が入ってたのでやってみました。簡単に書くと・・・。
- うなぎに熱湯をかける
- フライパンにホイルかシートを敷いて焼く
- タレをかける
うなぎの蒲焼はこうしてから食べると知らずに、簡単にレンチンですましていましたが、今まで食べてたのとは全く違います。お店で食べた時のうなぎの柔らかさになっていました。この手間はやる価値があると思いました。
だら~んと日記
ようやく昨日年賀状を書き終えてポストに投函しました。
年賀状は早くから準備していたものの、なかなか書く気がおこりませんでした。この年賀状書きが億劫になってます。なかにはこれから先も、もう年賀状でしか交流のない人もいますが、止めるとなるときっと寂しい気持ちになるので私からはやめないと思います。
なぜ億劫かと言うと、ただただずっ~と会ってない人へのコメントが浮かばないからです。年賀状を送るなら必ず一言二言を書くのですが、これが結構なストレスです自分でストレスを作っています。これってどこかブログが書けないときの状態にも似ています。
ところが、今年の年賀状書きですが、いつもの半分の時間でできました。それも今までにないくらい、一枚一枚丁寧にコメントも書きました。いつもは何回も、「うーん」ってつまって中断したり、その人の年賀状は後回しにしたり・・・。どうしても浮かばない時は「お元気ですか」で逃げ切るのですが、今年はそれもしなかったです。「うーん」とはなりましたが、送り手の去年の年賀状を見ると、書くことが思い浮かんできました。
今年こんなにすんなり年賀状が完成したのはブログが影響しているなぁと思いました。たぶんブログを書くようになって、書くというハードルが少しは低くなったんじゃないかなー。
ちなみに宛名書きは、手書きです。数年前までは宛名書きもPCで印刷してましたが、喪中の方とかをガチャガチャ設定するより、私は手書きのほうが早いです。自筆のほうが温かい味もあるし、いいでしょう・・・じゃなくて、どこまでもアナログ人間です。
お読みいただいてありがとうございました。